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“artext.design”はただのブログです。 一見、何の変哲もない静かなブログですが、 いつでも野望は100万PV。 私は文で呼吸したい。


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オーディオ初心者のボクがBluetoothイヤホンやヘッドホンのみを使用する前提でヘッドホンやDAPについて一生懸命考えてみる。

良い音楽とタバコ、少しのお酒があれば最上の幸せ。

その一角を担う良い音楽は良いスピーカーやヘッドホン、再生機械でもっと素敵になる。でも私はオーディオの良し悪しというものがこの歳になってもあまり分からない。もっぱら、音楽再生は愛機Lenovo YOGA Tab 3 Pro 10 だ。つまりタブレット。再生アプリにこだわって特に問題なく音楽を聴いていたのだけれども、最近、電気屋さんで聴いたDAPから流れる音(有線)に感動してしまい、購入を検討することになりました。

まず、私が崩せないリスニング環境を挙げてみます。

  • Bluetoothヘッドホン、イヤホンで再生できるコト。
  • JAZZやゆったりとしたPOPSが気持ちよく聴けるコト。

この2つだけ。

まずは、Bluetoothで音楽を聴くことに関して調べてみました。音質へのこだわりのあるヒトはBluetoothなんて論外のようです。

Bluetoothでの機器選び

まず、Bluetoothで音楽を聴く機器選びの為におさえておく必要があるのは、classとコーデック、Bluetoothのバージョンの3つのようです。

Bluetoothのバージョン(執筆日現在)

1.1、1.2、2.0、2.1、3.0、4.0、4.1があって、上位のBluetoothバージョンは接続先のバージョンの範囲内で接続ができる(低いバージョンに合わせて)ようなので、お互いがBluetooth機器であれば接続自体には問題がないようです。

class(執筆日現在)

classは通信距離。Class1は最大100m、class2は最大10m、class3は最大1m。スマホやタブレットはclass2のBluetoothを積んでいるコトが多いようです。

コーデック(執筆日現在)

コーデックは音声データの圧縮方式。これが『音質』の部分にとても関わってくるようです。

  • SBC:すべての機種が対応している基本的なもの。高圧縮で音質はいまいちらしい。
  • AAC:iPhoneとかが対応しているちょっと高音質な形式。
  • apt-X:CD音源の原音に近いらしい高音質な形式。低遅延はapt-X LL 、もっと高音質はapt-X HD。
  • LDAC :ソニーの開発した形式でハイレゾに対応できるすごい高音質な形式。

送る側と受ける側の両方がこのコーデックに対応していれば、その高音質な恩恵を受けることができるのだそうです。ビットレートとか難しいコトはよくわからないので、そこは割愛するけれども、apt-X HDはapt-Xの倍のデータが扱えて、LDACはapt-Xの2倍~2.5倍の伝送ができるのですって。

Bluetoothで音楽を聴くしくみ

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音楽があって、送信側のコーデックと受信側のコーデックで同じものが選択されるらしいです。送信側に選択肢がいっぱいあっても、受信側がSBCにしか対応していなければSBCの圧縮技術でしか送信・再生されないということのようです。そして、送信されたデータは当然のコトながら、受信機側のデジタル-アナログ変換回路(D/A変換回路 digital to analog converter=DAC)で変換されてお耳に届く構造。つまり、Bluetoothで音楽を聴くときに大事なのは、コーデックもそうだけれども、ヘッドホンやイヤホン、スピーカーのDACが大事というコトのようです。そうなると、、、再生機器より受信機器にお金をかけるのが正しいみたいです。

そして、音楽の音の質を決めるのはやっぱり音源自身の素のフォーマット

  • WAV:非圧縮。
  • AIFF:非圧縮。Macの凡用フォーマット。
  • FLAC:可逆圧縮フォーマット。再生時に非圧縮に戻るクマムシのようなフォーマット。
  • Apple Loss Less:可逆圧縮フォーマット。こちらも再生時に非圧縮に戻るらしい。Appleさん仕様。
  • MP3:“非”可逆圧縮フォーマット。こちらは元に戻らず、すごく小さくなる。
  • AAC:“非”可逆圧縮フォーマット。こちらは元に戻らず、すごく小さくなる。MP3よりちょっっと高音質。

MP3でもビットレートというものがあるそうで、320kbpsというのが高音質だそうです。低音質にはその半分以下の128kbpsというのもあるようで、http://mp3ornot.com/でその聴き比べができます。ここで不正解なら、きっと圧縮率の高い音源をいっぱいメモリーに詰め込めるという意味でメリット大?ちなみに、私は当初MP3の320kbpsでCDから取り込んでいましたが、今は将来的なものを考えてFRACで取り込んでいます。

でも、不思議と悪名高いSBCでも素敵な音楽に聴こえてしまう

と、ここで疑問が、、、。私の使っているBose Quiet Comfort 35 はSBCとAACにしか対応しておらず、愛機Lenovo YOGA Tab 3 Pro 10 はSBCでしかBluetoothの電波は飛んでいきません。なのに、とても素敵な音に聴こえます。何故なのでしょう?
BOSEさんはどんな音楽もBOSEさんの音になると言いますが、、、Bluetoothで音楽を聴く限り、その受信機を作ったメーカーが各社、どう聴かせたいのか?逆に、Bluetoothではそのあたりが普通のヘッドホンよりも色濃くでるのかもしれませんね。

とは言え、AndroidのアプリでもそのBluetoothで飛んだ音が違うのだから、各社のDAPでもその違いはあるはず!と私は考えています。だって、有線で繋いだら最高の音質なのに、Bluetoothは最低!なんて言われたらメーカーさんも悲しいでしょうし、付けるからにはそれなりのチューニングを持ってくるはず。

それを踏まえて機種を選びたいワケですが、田舎に住む私はDAPがいっぱい置いてあるようなお店はなく、ただただ、レビュー記事を見ては夢想する日々。とくに、Bluetoothで聴いて、この機種で良かった!的な記事は極めて少ないので困っている今日この頃です。

そして、悶々と考える中、何を購入したか?(まだ買っていないけど、、、)は乞うご期待です。

 

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