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BS日テレ「深層NEWS」 する人も、される人も…幸せな介護のヒントを観る

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www.news24.jp

映画の“ケアニン~あなたでよかった~”はこの加藤忠相さんの施設がモデルになっているのだそうです。特設サイトみると特別協力って書いてありますね。

あまり、在宅のヒントにはならないけれども、施設介護職員は観たほうが良いかもしれませんね。頭の中ではわかっているよ~と思いながらも、できていないそれの原因が分かるかもしれません。

印象的なのは、介護職員の“質”という問題があるけれども、何をもって“質が高い”と言えるのか?多くの施設でも業界でもそんな議論はされていないというコメント。

私も正直なところ、自分のいる施設の人員の“質”は低いと感じるけれども、実際のところ、研修などで他の施設の人間の話を聞くと、マシなのかと感じることの方が多い。上司と、この(うちの)レベルで“マシ”と感じられてしまうほどに全体のレベルが低いのかな?なんてコトを話していたのを思い出す。

マニュアルがあってそのとおりに仕事ができるのが質が高い人材なのか?そもそも、ルーティーンで回す仕事に“質の高い”人材が必要なのか?というお話はその通りで、おそらく、私は、目の前にそのマニュアルすら守れない人間がいて、そのアレンジが常に低い方向へ流れていく、例えば、その抜いた時間を客の為に充てていたのか?と言えば、そうでもなく、楽すること、休むこと、早く帰ることに全力投球している。そんな腑抜けた人間を多く見すぎて“質が低い”と考えた。それは、仕事人としての“気構えの低さ”。でもそれは、教えて育つものではなく、おそらくのところ、そのヒトが持っている感覚なのでなかなか矯正しようもない。

故に、この加藤さんの施設の人材が優秀であるのなら、それはそれを選定するところからきっと始まっているんだろうなと思う。逆に多くの施設は人手が足りないからと目先のコトしか考えずに選ばない。だからこそ質の低い人間が集まるし、そんな質の低い人間に囲まれて多くの人材が腐る、そんな悪循環を抱えてしまうのでしょう。

 

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