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“artext.design”はただのブログです。 一見、何の変哲もない静かなブログですが、 いつでも野望は100万PV。 私は文で呼吸したい。


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日本崩壊の第一波「2025年問題」まであと8年

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www.nikkei.com

高齢世帯が増加し、そのうち要介護認定された人と介護する同居人がともに65歳以上である老老介護世帯は54.7%、75歳以上で介護する世帯は全体の30.2%だったそうです。

この流れの中、団塊世代が全員75歳以上になり社会保険費や介護の担い手が圧倒的に不足する「2025年問題」まであと8年。

病院も足りない、介護施設も足りない、医師も足りない、介護職も足りない、年金財政も悪化。その頃には、認知症の方も700万人、50人いたら3人くらいは認知症という世界。お金がなくて施設にも入れず、福祉サービスも利用できず、打ち捨てられたお年寄りがゾンビのように白昼歩き回る。もちろん、それを収容する施設もない。テレビや新聞では毎日のように生まれるお年寄りの引き起こす事故や事件、『老々介護の果てに、、、』や『孤独の果に、、、』などの話題はもはや珍しくもなく、警鐘にもならない。故に報道もされなくなる。街には外国人が溢れ、日本の名だたる企業であった老舗も今や外資の下。不勉強な若者は国会の前で叫ぶ、人工知能に仕事を奪われた!外国人に仕事を奪われた!これも全て国が悪い!年寄りが悪い!と。技術も知恵も情熱もない中年はコンビニでレジを打つ。日本人よりも流暢な日本語を喋る外国人スーパーバイザーに諂いながら、、、。

と、まぁ、、、8年でここまでにはならないでしょうが、東芝さんもあんな感じですし、シャープさんもあんな感じになりましたし、、、介護、医療の崩壊以前に自分がどうやって生きていくのか?普通に悲観的になれる今日この頃です。

 

参考:

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3 高齢者の健康・福祉|平成28年版高齢社会白書(概要版) - 内閣府

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DSPC - 2025年問題とは?図とグラフで見る高齢者人口・認知症・介護認定数・死亡者数、2050年問題

 

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