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人生をやり直す映画 『ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)』

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天才的な脳外科医として全米に名声を轟かせていたストレンジは、自動車事故で両腕に大怪我を負ってしまい外科医としての生命が終わってしまう。それでも天才であることは変わらないのだけれども、そのプライドが邪魔をして失業。リハビリ中に治療不能な患者が再起したしたという話を聞きつけ、その本人からチベットにどんな傷をも治せる魔術師がいるという情報を得た。

と、こんな感じでチベットへ向かい、すったもんだの末にエンシャント・ワンに弟子入りし魔術師になって、巨悪と戦うことになったそうな、、、ってお話。

アメコミのヒーローと言えば、薬物、放射線、超科学、、、あと異星人。ストレンジは魔術というオカルトを力として使うものの、基本的にそれは努力と修行で身につけたものだし、やっぱり、純然たる人間ががんばる!っていう設定がいいよね?DC系で言えば、スーパーマンかバットマンかってところで、私はやっぱりバットマン。

マーベル作品と言えばアベンジャーズ。ストレンジもアベンジャーズと同じ世界に生きるヒーローですが、そこには仕事の住み分けがあるようで、

『アベンジャーズは物理的な脅威から世界を守っているが、我々は神秘的な脅威から世界を守らねばならない』

とウォンさんが語っています。

きっと、人知れず戦っているのが魔術師なのかもしれませんね。

天才外科医としての腕はなくなったけど、ヒーローとして頑張ってやり直す。

この敗者復活感がまたたまらない映画でした。

 

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