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“artext.design”はただのブログです。 一見、何の変哲もない静かなブログですが、 いつでも野望は100万PV。 私は文で呼吸したい。


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角川映画40周年記念 渾身のB級映画 『貞子vs伽椰子』を観ました

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去年、何となく観たいなと思いつつも、素通りしてしまった映画。 その名も、『貞子vs伽椰子』!オンデマンド放送で観てしまいました。 なんと、角川映画40周年記念作品なのだという。

記念作品が超B級映画というのが実に素敵だ。

 

日本の誇る2大ホラースター、『リング』シリーズの山村貞子と『呪怨』シリーズの佐伯伽椰子の呪いを別々に受けた登場人物が、2人?を戦わせて呪いを消滅させようと画策するというもので、キャッチコピーは、「どっちの呪いが、最恐か。」、「呪い勝つのは、どっちだ!?」といったものだったが、そもそも、ストーリー的には相打ち狙い。ちなみにラストには何の救いもない。まさに、もう一つのキャッチコピー「日本ホラーの歴史を破壊する、"最恐のラスト"!」。

ただ、この作品はクロスオーバーだが、この結末だと『リング』と『呪怨』の次はもはや創れない。 日本ホラーの歴史を象徴する2作品を破壊し終わらせたという意味で、、、40週年記念作品として相応しい、渾身の力作と言えるのだろう。

ちなみに、私がぐっときた画はこれ。

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都市伝説の研究をしている大学の先生。森繁新一さん。 貞子に逢いたくて、逢いたくて、逢えるのなら『死んでもいい!』と呪いのビデオを観たのにも関わらず、学生を貞子の呪いの除霊に霊能者のところへ連れて行ったことが災いして、貞子本人ではなく、貞子に操られた霊能者のおばちゃんにヘッドバットで殺される。その死に様に対し、登場人物の一人である霊能少女珠緒さんに「この人凄いムダ死にだね」と言われてしまうという踏んだり蹴ったりなヒトだ。 最初、顔が陥没しているように見えたけれども、顔がおまんじゅうのように潰れている。

ちなみに、ネットはで豆腐の角に頭をぶつけて死ねる速度が秒速340メートルと言われていますが、固定されていない頭を瞬時に平たく潰せるこのヘッド・バッドの速度は、、、と、そんなコトを考えてしまいました。

 

 

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