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【社会福祉主事2015年】老人福祉論

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老人福祉論 総合評価A 96点(うちレポート46点)

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『地域包括ケアシステムについて』

 

 介護保険における地域包括ケアシステムは、介護予防の推進を図るとともに、介護が必要な状態になったとしても高齢者のニーズに応じて住み慣れた地域での生活が続けられるように環境を整備することが重要な目的で、介護、医療、保健をはじめとして、生活支援や住まいを含めて様々なサービスが統合化され提供される。日常生活圏域でそれは展開され、人口2~3万人に1か所を目安に設置される地域包括支援センターがその中核的役割を担っており、包括的支援事業(介護予防ケアマネジメント事業、総合相談・支援事業、権利擁護事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業、地域ケア会議の充実、在宅医療・介護連携の促進、認知症施策の推進、生活支援サービスの体制整備)と、介護予防支援にかかわる業務、介護予防・日常生活支援総合事業などを実施する。
 地域におけるネットワーク構築に必要な事は、いかに地域住民を巻き込んでいくかということに尽き、いかにその意識を高めていくかということになる。人は介護する当時者になることは想像できても、介護される立場になることを想像しない、今、足りていないものが将来、自分が介護される立場になったとき、そのまま自分に返ってくるということ、その生活をリアルに意識させる啓蒙活動ができたなら、そのネットワークへの参加者は増え、広がりを見せるのではなかろうかと考える。

 

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コメントは、『教科のポイントや課題の要点はいくつかあります。それらを全ておさえた答案です。出題の意図をしっかりと理解されています。』でした。

これも2段目に自分の思ところを書いてみた。実際、介護する当事者の問題を認識していても、自分がそれをされる立場になったコトを考えていないのがヒト。例えば、老人をやっかいものにするのは人の勝手だけれども、実際、自分だって年を重ねるごとに要介護への道を辿っている。あんまり邪険にすると、自分が老人になったとき、結局、自分も同じ立場に立たされて不本意な思いをすることになる。因果応報ってコトでもよいけれども、ちょっと寂しい連鎖だよね。

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