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【社会福祉主事2015年】社会福祉施設経営管理論

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社会福祉施設経営管理論 総合評価A 88点(うちレポート40点)

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『福祉サービスの職場における労働時間・休暇管理』

 私の所属する介護施設で昔から変わらず発生している問題は、①法定の休憩時間が十分にとれない、また、労働時間と休憩の境が極めて曖昧である、②有給休暇が取得し難い、③残業代の未払い、の3つである。①に関しては、慢性的な人員不足から、休憩室はあるものの、その場を交代できる職員が勤務上おらず、休憩自体を現場でとらざるを得ない日が多いこと、パート、派遣社員の比率が高く、その休憩を優先した結果、正職員の休憩時間がなくなってしまうという背景がある。②に関しても、慢性的な人員不足から交代勤務者を充てることが難しく、欠員がその日のサービスの質に直結してしまうことから、取得を控えるように暗黙の圧力が施設経営者からかかっている状態である。③に関しても慢性的な人員不足に起因し、一人当たりの業務量が多く、法定時間内に業務を終了することは難しいが、施設側としては、その原因を個人の能力、もしくは、福祉人としての責任と慈善の心に求め、支払を拒否している場合、もしくは、ディスカウントしている場合がある。①に関しては、労基法34条に、②に関しては同法39条に、③に関しては同法37条に違反する。ただし、③に関しては、その業務の個々に対して、明確な時間的ベンチマークが存在しない為、労務管理者は一つ一つの業務を精査した上で申告が適正であるか否かを判断するべきと考える。

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コメントは『よくまとめられています。今後ともさらに学習を深められるように期待します。』でした。

きっと、どこの現場でも一緒なんだろうなぁ、、、って思う案件。最近でこそ残業代を一斉退職者を出してしまってから支払うように私の施設はなったけれども、それでも私の残業は100時間を超えていて、支払ってくれる残業代はなぜか10時間分。90時間もディスカウントされている(笑)

正直、福祉の業界って個人の責任感とか福祉の心とか、そういったものに頼りすぎって感じがします。福祉が慈善事業だった時代はもう終わっているというのに、、、(笑)

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