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“artext.design”はただのブログです。 一見、何の変哲もない静かなブログですが、 いつでも野望は100万PV。 私は文で呼吸したい。


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【社会福祉主事2015年】介護概論

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介護概論 総合評価B 82点(うちレポート32点)

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『健康寿命を延ばすために必要な支援は何か』

 健康寿命を延ばす為には、各個人それぞれが主体となって『健康な生活習慣(health life style)』を作り上げることが基本となるが、それ以前に、その主体となる各個人にいかに『健康』であるということ、その意味、その意義をいかに啓蒙していくことができるかが重要となる。その為に支援者は『健康』とはいかなる状態を示すのかを知らなければならない。
 健康における概念に大きく影響を与えたWHOの1948年憲章の前文によれば、『健康とは、単に疾病がないだけでなく、身体的、精神的ならびに社会的に完全に快適な状態である。』とされている。そして、各個人、一人ひとりの与えられた条件が違うことを加味すれば、各々が自ら与えられた条件の中で、いかに支障なく日常生活を営み、社会に貢献し充実感のある生活が得られるか、を共に考え、実現させていくことが支援の目標となる。
 私の所属する介護施設に古くからいるお年寄りの大半は生かされているだけで、自らを活かそうという意欲に乏しい。故に活動量も少なく、日々、健康状態は悪くなり死に至るのを待つのみである。もしも、入所の当初から、彼らの価値観、願望に沿った支援、したいこと、行きたいところ、どう自分を活かしていけるか、を積極的に耳を傾け、検討することができていたのなら、今の彼らとは違った今を見ることができたのではないかと思う。

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コメントは、『課題の要点をおおむね理解していますが、確認の意味も含めてもう一度整理しなおしてください。』でした。

日ごろ思う、率直な気持ちを3段落目に書いてみた。

実際のところ、グループホームにしろ特養にしろ、姥捨て山。“生存可能な”姥捨て山。死んでないので、生存させておかなければならないから存在している機能。どんなに美しい言葉で飾っても、きっと、そう思っている人はとても少ない。

昔々、老人福祉法が制定されるまで、老人ホーム(養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム)は養老院と呼ばれていた。せめてそれが養老場でなかったことが幸い。事実、現場メンタルは養豚場と変わらない。

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