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【社会福祉主事2015年】医学一般

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医学一般 総合評価A 97点(うちレポート50点)

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『結核の感染源、感染経路と予防対策について』

 

 結核の感染源は患者で、その感染経路は、患者のせきやたんとともに排出された結核菌が飛沫核となって空中を漂い空気感染を起こす。施設や病院などで集団感染が見られている。近年では在日外国人感染者からの感染、多剤耐性結核など新たな問題が出てきている。
 結核菌は肺の免疫細胞のマクロファージ内で増殖し発病する。結核患者の高齢化の理由は、正常な免疫機能を持つ健常者では感染細胞を他の免疫細胞が排除する為、その発病率は10%~20%だが、既感染者が高齢となりその免疫力が低下することで体内に潜伏している結核菌が増殖を始め、ついには発症してしまうからである。
我が国の結核予防対策は、大正期に旧結核予防法が制定され始まり、戦後に結核予防法(1951~2007)が改正されて後は長らくこの法律によって予防接種も含め結核対策が為されていたが、平成19年(2007年)に廃止され結核は感染症法の二類感染症として、予防接種のBCGに関しては、予防接種法に統合され対策・運用されている。
 現在、結核は感染症法に基づき、医師が結核患者を診断した際、保健所長に届け出、その報告に基づいて結核患者を所管する保健所長が登録し、患者及びその家族などに対する受療奨励、そのほかの指導、感染予防措置など、結核対策を実施することになっている。予防接種法では、生後6か月未満児にBCGワクチンの経皮接種が行われる。

 

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コメントは『大変よくまとめられています。今後ともさらに学習を深められるように期待します。』でした。

テキストのつぎはぎで50点は嬉しい(笑)

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